2019-01-01

古物商許可第451920001685号

【商号】　株式会社大塚貴彦事務所
【公告をする方法】　官報に掲載する方法とする。
【目的】１．映画、映像、テレビ番組の企画、演出及び制作
　　　　２．テレビコマーシャル、プロモーションビデオの企画、演出及び制作
　　　　３．イベント、演劇の企画、演出及び制作
　　　　４．音楽の制作及び出版
　　　　５．書籍、雑誌、フリーペーパーの企画及び出版
　　　　６．インターネットのサイト運営及び関連業務
　　　　７．陶芸家、陶芸教室の運営及び陶芸品の制作、販売
　　　　８．アーティストのプロモーション及びマネジメント
　　　　９．クレジットカード、ICカードの考案、企画デザイン及びプロモーション
　　　１０．広告代理店業務
　　　１１．前各号に関連する著作物の知的財産権の保護及び著作権管理
　　　１２．人材派遣事業
　　　１３．賃貸、宅地建物取引を含む不動産業並びに不動産管理業
　　　１４．市場調査、マーケティングリサーチ業務
　　　１５．古物営業法に基づく古物商及び店舗経営
　　　１６．心理、教育、法律のカウンセリングサービス及び総合コンサルティング
　　　１７．整体師業及び美容、リラクゼーションサービス店経営
　　　１８．損害保険代理業
　　　１９．前各号に附帯又は関連する一切の業務
【発行可能株式総数】5000株
【資本金】金600万円
【株式の譲渡制限に関する規定】当会社の株式を譲渡により取得するには、株主総会の承認を受けなければならない。
【役員に関する事項】　代表取締役　大塚貴彦
【東京営業所】
FreeCall:0120-984-850
東京本部：〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-15 USビル8F
TEL:050-5309-1777
FAX:050-5309-1771

E-Mail:otsuka.t@outlook.com

●完全無料！古物商許可申請の手引き
http://otsuka-inc.seesaa.net/
●大塚貴彦カウンセリングルーム　0120-984-850
http://counseling-to.jugem.jp/
◎音楽博士、弁護士、映画企画者　大塚タカヒコweblog
http://t-otsuka.jugem.jp/

2019-01-01

古物商許可第451920001685号

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2017-05-16

古物商許可第451920001685号

【商号】　株式会社大塚貴彦事務所
【公告をする方法】　官報に掲載する方法とする。
【目的】１．映画、映像、テレビ番組の企画、演出及び制作
　　　　２．テレビコマーシャル、プロモーションビデオの企画、演出及び制作
　　　　３．イベント、演劇の企画、演出及び制作
　　　　４．音楽の制作及び出版
　　　　５．書籍、雑誌、フリーペーパーの企画及び出版
　　　　６．インターネットのサイト運営及び関連業務
　　　　７．陶芸家、陶芸教室の運営及び陶芸品の制作、販売
　　　　８．アーティストのプロモーション及びマネジメント
　　　　９．クレジットカード、ICカードの考案、企画デザイン及びプロモーション
　　　１０．広告代理店業務
　　　１１．前各号に関連する著作物の知的財産権の保護及び著作権管理
　　　１２．人材派遣事業
　　　１３．賃貸、宅地建物取引を含む不動産業並びに不動産管理業
　　　１４．市場調査、マーケティングリサーチ業務
　　　１５．古物営業法に基づく古物商及び店舗経営
　　　１６．心理、教育、法律のカウンセリングサービス及び総合コンサルティング
　　　１７．整体師業及び美容、リラクゼーションサービス店経営
　　　１８．損害保険代理業
　　　１９．前各号に附帯又は関連する一切の業務
【発行可能株式総数】5000株
【資本金】金100万円
【株式の譲渡制限に関する規定】当会社の株式を譲渡により取得するには、株主総会の承認を受けなければならない。
【役員に関する事項】　代表取締役　大塚貴彦
【東京営業所】
FreeCall:0120-984-850
東京本部：〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-15 USビル8F
TEL:050-5309-1777
FAX:050-5309-1771

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2017-05-01

大塚貴彦プロフィール

1964年岡山生まれ、横浜育ち。1986年日本大学芸術学部卒。米UCLA映画科卒、1992年米バークリー音楽院大学プロ作曲科修士課程修了、音楽博士。東京芸術大学からも博士号を授与されている。それはある種の音楽の法則の解析を理由に授与されたといわれている。博士論文は異例の非公開論文。岡山国司の血筋、岡山国司大塚家二十八代当主。皇族に近い。英貴族の他、外国の王族等の称号を授けられている。幼稚園からピアノを始め、小学生から作曲を始めた。高校3年生の時、行政書士試験に合格。高校生で無効となるが、神奈川県藤沢市版の新聞で報じられ話題となった。この年、1981年、本広克行の芸名でテレビドラマ「プロハンター・スペシャル」（NTV系）でデビュー、テレビドラマ初監督、助演もしている。史上最年少監督として当時、雑誌セブンティーンに掲載された。更にこの年、友人たちと組んでいたバンドで自身の作曲した楽曲が米アトランティック・レコードのオーディションに合格、売れたことから米領グアムに外国会社エブリリトルという小さな音楽プロダクションを設立した（現在も存続）。一風堂としての活動とともに、知人からLOUDNESSの紹介を受け、編曲・プロデューサーを担当するようになる。1982年4月、日本大学芸術学部演劇学科へ推薦入学。（当時は「芸術学部」と表記、現在は「藝術学部」と表記）。在学中から精力的に活動、自分の監督作品に端役で出演するスタイルを好む。「池中玄太80キロ」（日本テレビ系）、「特捜最前線」（テレビ朝日系）でもこの手法を使っている。同名義でテレビドラマの演出家として著名になり最高視聴率を誇るNHK「おしん」や「積木くずし」等の演出も手掛けた。文化庁芸術祭 1984年、1985年、2年連続でテレビドラマ演出家賞を贈られている。テレビドラマ最高視聴率を保持する演出家であり、TBS「3年B組金八先生」「太陽にほえろ!」等の演出家でもある。1985年、株式会社本広克行プロダクションを（本店・大阪）設立。最近の活動については非公開としている。どんな作品をやっている？どこに所属している？などのインタビューに回答したため、売込みや冷やかし、嫌がらせに遭い、周囲の人たちに迷惑をかけたことから、以降公表していない。個人事務所はオープンにして誰にでもわかるようにしてあるので、連絡はそちらからお願いしたいと話す（本人談）。また、Wikipediaについては、「パブリシティ権※は本人にある」を根拠に、「勝手に勝手なことを書かれない、許可しない」として提訴、勝訴している為作ることはできないと告知済である。

日本大学芸術学部演劇学科在学中であったが、1985年音楽留学することが突如として決まる。日本の大学の単位が認められ、米バークリー音楽院大学へ入学、渡辺貞夫の後輩となる。1992年まで8年間在学した。フルシーズン通学していたわけではなく、その間にUCLAで映画の勉強をすることになり、その後、ソダーバーグ監督作品「セックスと嘘とビデオテープ」（1989年）を企画製作。日本では「楢山節考」（今村昌平監督1983年カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞作品）の製作者、友田二郎氏に認められプロデューサーとしての道をいきながら、テレビドラマ演出を手掛ける。こういった経歴から、今村昌平監督が作った日本映画大学出身と間違えられることも多い。今村昌平監督とは念願かなって「うなぎ」（1997年）で助手を務めた。さらに黒澤明監督には「乱」から「まあだだよ」まで師事し、作品の製作を手伝っている。 1989年の米映画「セックスと嘘とビデオテープ」以後も、1993年「ピアノ・レッスン」ジェーン・カンピオン監督作品、仏乳豪合作映画を製作、パルム・ドール受賞。2002年単独でポーランドへ渡り、仏独波英合作映画「戦場のピアニスト」ロマン・ポランスキー監督作品を製作、パルム・ドール受賞。

また、米国においてUCLA映画科を卒業、コッポラ監督作品のプロデューサーを手掛ける等国際派。映画原作家として多くの米映画を企画、米CBSニュースで取材されている。周知の監督作品「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」（2003年）は、フジテレビのドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第2作。日本国内での観客動員数1260万人、興行収入173.5億円で現在も実写邦画歴代興行収入1位の記録。

「踊る大捜査線」には未だ公開していない和久平八郎主演のスピンオフ・ムービーがあり、隠し玉と呼ばれている。

　さて、音楽の世界では、作曲家としてペンネーム見岳章、「川の流れのように」「雨の西麻布」などを作曲、一風堂のキーボード担当であった。「すみれ September Love」（1982年）でザ・ベストテン等歌番組にも出演している。一風堂としての活動後、渡英し、英レコード会社とプロデューサーとして契約を締結、スティングやマドンナの作品を手掛けている。また、米国においては、アリスタレコードとプロデューサー契約、ホイットニー・ヒューストン等の作品を手掛けた。1984年デフ・ジャムでボン・ジョヴィをプロデュース。「ボン・ジョヴィを作った人」と呼ばれる。夜のヒットスタジオという音楽番組にも出演、ガンズ・アンド・ローゼズと競演、ギタープレーを披露。同時期にプリンスと製作したアルバム「パープル・レイン」はビルボードチャートの24週間連続１位に。当初米国においてマイケル・ジャクソンやジャネットジャクソンらの楽曲制作にかかわるが、黒人音楽であることから伏せるようにいわれる。1980年代はまだ音楽業界において、白人レーベル、黒人レーベルの差別があった。1985年「ウィ・アー・ザ・ワールド」へプロデューサーとしてシンディ・ローパーらと参加。同年、“パワー・オブ・ラブ（The Power of Love）”を製作、歌ってくれたジェニファー・ラッシュを恩人と言っている。予定されていた歌手がドタキャンし、リリースが間に合わない事態を救ったのがジェニファー・ラッシュだったからだ。その後、米映画「トップガン」（1986年公開）の音楽プロデューサーを担当する。映画音楽も企画・原案とともに領域としている。その後マライヤ・キャリー、ボビー・ブラウンらのメガヒット曲にも携わっている。日本において尾関昌也のペンネームで描いた「淋しい熱帯魚」は、第31回日本レコード大賞、及び第22回全日本有線放送大賞を受賞した。他に佐藤雅彦氏とのタッグ、内野真澄のペンネームで「だんご3兄弟」を作曲、300万枚を売上げている。内野真澄の名前はそもそも電通でCM企画をする際の名前として使っていたものである。限定販売で本も出版されている。プリンセスプリンセスの初代プロデューサー、またBeingやavexとの親交が深く、初期の頃のZARD、B'z等のプロデューサーを務めている他BARBEE BOYSのサウンド・プロデューサーを務め、これまでの国内の音楽業界にはなかった音源を作成。レコード会社との契約の関係からアルバム2枚で契約切れとなったがギタープレーも披露した。スティングのプロデュースでこの音源は応用された。その後もEpic Recordsとの親交は深くJive Recordsと共に近い関係にあり、ブリトニー・スピアーズ等をプロデュースしている。
佐藤準のペンネームで、おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」なども世に送り出している。また、EAST END×YURIのプロデューサーであり、「DA.YO.NE」や「MAICCA〜まいっか」をプロデュース、2枚ともミリオンセラーを記録。日本人で初めてラップをした人と呼ばれる。新しいところではレディ・ガガの所属するインタースコープ・レコードの創設メンバーで、レコーディングにも携わっている。他にリアーナをデフ・ジャムからデビューさせる等している。ロサンゼルスのキャピトル・レコードとも深い関わりがある。
他に作家としての作品有。松本清張氏の門下でもあった。高校時代からのペンネーム片岡義男はオープンにされているペンネームであり、処女作「スローなブギにしてくれ」（1981年）は映画化されている。現在は、映画やTVドラマを離れ、MusicVideo等、企画、監督・プロデュースしている。「小説を書くこと、企画や作曲は何処に居てもできる」をモットーとしている。元プロキックボクサー。少林寺拳法六段。沖縄剛柔流空手道二段、安室奈美恵と同門である。他に截拳道やムエタイ等の心得がある。

日本作曲家協会、日本作詩家協会会員。英・国際プロデューサー協会会員。

英・国際弁護士連盟所属弁護士。日本弁護士連合会東京弁護士会1992年初登録。現在は日弁連には非登録の国際弁護士。英米の弁護士資格も保有。（2017年5月現在）

※※こちらに掲載のプロフィールは職歴ではありません。書きかけであり追記、改編の可能性があります。

※パブリシティ権とは？

「氏名は，人が個人として尊重される基礎で，その個人の人格の象徴であり，人格権の一内容を構成するものであって，個人は，氏名を他人に冒用されない権利・利益を有し（最高裁昭和５８年（オ）第１３１１号昭和６３年２月１６日第三小法廷判決・民集４２巻２号２７頁参照），これは，個人の通称，雅号，芸名についても同様であり，また，個人の私生活上の自由の１つとして，何人も，その承諾なしに，みだりにその容ぼう・姿態を撮影されない自由を有するもの（最高裁昭和４０年（あ）第１１８７号昭和４４年１２月２４日大法廷判決・刑集２３巻１２号１６２５頁参照）であって，肖像も，個人の属性で，人格権の一内容を構成するものである（以下，これらの氏名等や肖像を併せて「氏名・肖像」という。）ということができ，氏名・肖像の無断の使用は当該個人の人格的価値を侵害することになる。したがって，芸能人やスポーツ選手等の著名人も，人格権に基づき，正当な理由なく，その氏名・肖像を第三者に使用されない権利を有するということができるが，著名人については，その氏名・肖像を，商品の広告に使用し，商品に付し，更に肖像自体を商品化するなどした場合には，著名人が社会的に著名な存在であって，また，あこがれの対象となっていることなどによる顧客吸引力を有することから，当該商品の売上げに結び付くなど，経済的利益・価値を生み出すことになるところ，このような経済的利益・価値もまた，人格権に由来する権利として，当該著名人が排他的に支配する権利（この意味での権利を「パブリシティ権」という。）であるということができる。」

知財高判平成21年8月27日（H20（ネ）第10063号）「ピンク・レディー」パブリシティ権侵害事件判決文より